これはアートです!!
不思議ワールドへようこそ

名前は・・・電球マンとでも名付けましょうか( ^ω^ )ニコニコ、電気を求めて彷徨う電球マン、電気を(ヽ゚д)クレクレと言いながら歩き回ります。
 島の海岸を散歩していたときに、発見した電球です。漂着物は、色々見つけますが、ガラスが壊れないで流れついたものは珍しいです。電球を見ると200V−60Wと書いてあります。おそらくは、イカ釣船か何かの電球と思われます。
 海岸で拾った何かのプロペラ?扇風機の羽根?を利用して、風力発電所を作りました。玄関前に設置したところクルクルよく回ります。近所の子供たちも大喜びです。  
 流木で作った新中央航空の飛行機です。島の人は、「新中」と呼びます。わずか19人乗りの有視界飛行機、プロペラは、アルミ缶を切って作りました。天候が荒れた日に乗ると、きりもみ状態になる、飛ぶ棺桶飛行機です。あんな怖い思いをしたのは初めて、もう二度と乗りたくありません(>_<) 、ちなみに実機は、下記のような性能です。
 ・乗員 2名  乗客 19名
 ・全長 16.56 m
 ・全幅 16.97 m
 ・全高 4.86 m
 ・エンジン
  ハネウェル製715 馬力 × 2
 ・巡航速度 355 km/h
 ・ 最大航続距離 2.485 km
 
似ていますか?


   
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